配置担当
【コミケット88 はじめに】 ◆配置担当
今回も「配置担当者の一言コーナー」をお送りいたします。「コミケットスペシャル」疲れで今回も少し少なめな一言コーナーです。ごめんなさい。
【コミケWebカタログ】 ◆配置担当
ここのところ、各携帯会社さんが移動基地局を設置したい奮闘中です。Webカタログを活用されていた方々は、当日の使い勝手は悪くないようです(続く)。
Webカタログは昨年から、有料会員のみの優先接続サーバを用意します。快適に使いたい方は、是非とも課金をお願いします(続く)。
共信印刷さん開発のスマホアプリ(カタロム購入者向け無料)や、コミケWebカタログからAPIを使ってのアプリを使えば(有料会員のみ)、スマホやタブレットにデータを置き、当日はネットワークに接続しない使い方も可能です。
専用サーバによる良好なアクセス、印刷機能、スマホ対応、Webカタログからお気に入り情報の書き出し、対応アプリによるWebカタログのデータをダウンロードしてのオフラインの利用、過去のコミケWebカタログの閲覧など、Webカタログ有料会員のみの機能が豊富です(続く)。
Webカタログのサークル向けページを更新することで、サークルカット以外の様々な情報を参加者の皆さんに伝えることができます。また、この一言コーナーも、サークル向けページから閲覧可能です。ぜひご活用下さい。
【オンライン申込】 ◆配置担当
今回もオンライン経由で申し込まれた方が8割を超えています。とはいえ、郵送申込をしている方に「オンラインに移行せよ」みたいなことは一切無く、担当者によっては「郵送の方が味があっていい」と言っているくらいです。それぞれ一長一短はありますが、私たちはその申込から何かを感じ取れれば、方法は問いません(続く)。
とはいえ、それぞれの一長一短で一番顕著なのが「頒布物概要」の記述です。郵送の方は「簡潔に書いてあるが、簡潔すぎて判らない」、オンラインの方は「色々なことが書いてあって、申込の要点が纏まっておらず、どこに配置して良いかわからない」、てな具合です。その辺も含めて各配置担当者が色々なお願いを書いています。
毎回ですが、締切時間までにサークルカットのアップロードが終わらなかったり、仮のサークルカットのままで終わってしまっている方も結構な数に達しています。そのような申込は当然のことながら、配置担当者には渡されません。これを読んでいる今からでもサークルカットの準備、始めてみませんか?
【ツイッター】 ◆配置担当
@comiketofficial 準備会では、告知やお知らせ用としてツイッターを利用しています。アカウントは先頭にあるとおりです。基本的にお知らせ用なので頻繁につぶやくことはありませんし、他の方とも絡みませんが、フォローしておくと忘れがちな締切や公式サイトの更新情報、今回の変更事項などを知ることができます。
【一言コーナー】 ◆配置担当
「配置担当者の一言コーナー」は今回の申込をベースとして、各担当者がそのジャンルの配置作業を行っていて気がついたこと、またはこれから申し込まれる方へお願いしたいことをお伝えするコーナーです。本音に近い部分で書いておりますので、少々表現がキツい所もあると思いますがご容赦ください。
【一言コーナーはジャンルコード順】 ◆配置担当
一言コーナーの掲載順はジャンルコード順になっています。毎回「ジャンルのページの下にそのジャンルの一言を掲載してほしい」とリクエストがありますが、各担当者の一言の分量とカタログに掲載されているジャンルページ数を一致させているわけではありませんので、かなり無理っぽいです。ご容赦を。
【一言コーナーバックナンバー】 ◆配置担当
先に宣伝しておきますが、過去の「配置担当者の一言コーナー」がバックナンバーとしてコミケット公式サイトにて公開中です。基本的に前回カタログ掲載分までが掲載されていますので、前回申し込んだのに落選、どうも書類不備らしいがどこを注意すればいいのかわからない、というそこの貴方! 必見です!!
頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
【はじめに】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)

数回前まで、頒布物概要に記載してほしい項目について、各配置担当者が各々お願いを書いており、内容の重複が多く見られましたので、各ジャンル共通の項目をまとめてこちらに記載します(続く)。

共通の項目ですので、パロディジャンルであればジャンル移動をした場合でも内容に大きな違いはありません(続く)。
これからお願いさせていただくのは基本の形ですが、これを守らないと不備になるということはありません。また、ここに書いてある以外にも各ジャンル独自のお願いがある場合がありますので、申込予定のジャンルの担当者から一言にも目を通してください。
【頒布物概要とは】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
自身のサークルの頒布物の傾向を説明する項目です(頒布物の題名やあらすじではなく“傾向”です)(続く)。
配置担当者は頒布物概要とサークルカットの両方を見て、近い傾向のサークルが並ぶように配置を決めていますので、なるべく詳しく書いてください。具体的には次項をご参考ください。
【作品名、タイトルを書いてください】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
「作品名・タイトル(あればシリーズ名、1・2・3…なども)」「著者」「メーカー・レーベル・出版社」など、持込を予定している頒布物の元になる作品が特定できる情報を具体的に書いてください。
【キャラクター名、カップリング名を書いてください】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
頒布物で主に登場するキャラクター名を書いてください。必ずしもフルネームで書く必要はありませんが、省略や当て字は使用しないでください(続く)。
また、カップリングがある場合は「攻×受」と表記してください。見やすくなるように、キャラとキャラの間に「×」も入れてください。カップリングが複数ある場合はメインがどれか分かるように記載してください(続く)。
カップリングが無い場合は「○○中心」、メインのキャラクターを特定していない場合は「オールキャラ」などを書いてください。
【作品の表現形態を書いてください】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
“マンガ”“小説”“イラスト”“自主制作ゲーム”“音楽"など、どのような形態で作成する予定かを書いてください。また“グッズ”の製作を予定している場合は、具体的な内容・形も書いてください。
【作品の傾向を書いてください】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
“ギャグ”“シリアス”“ほのぼの”など。自主制作ゲームの場合はジャンルも書いてください。成年向作品を頒布する予定の場合はその旨を書いてください。また、“女体化”などの傾向も書いていただければ、ジャンル毎に切り口は違うとは思いますが、配置の参考にいたします。
【頒布物概要とサークルカットの内容は揃えてください】 ◆頒布物概要の書き方の案内(パロディジャンル版)
配置担当者は頒布物概要とサークルカットの内容(イラスト・文字情報)の両方を見て配置を決めています。この二つに違いがある場合、どちらか一方に合わせて配置することになりますが……(続く)。
貴方が意図したものとは違う傾向に配置されてしまうかもしれません。これを防ぐために、頒布物概要とサークルカットの内容(イラスト・文字情報)は揃えてください。
創作(少女)配置担当
【頒布物概要に記入をお願いします】 ◆創作(少女)配置担当
創作では頒布物概要欄の内容とカットから配置をしています。頒布物概要欄の記入が配置の頼りです。頒布物概要欄に何も無いか少女マンガとだけ書く人が相当数ですが、どんな場所が望ましいかの希望も含めて、細かく書いていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
【配置場所】 ◆創作(少女)配置担当
「傾向と違う場所に配置された」「傾向が違いすぎて浮いた」「動物サークル以外の場所に」といったご意見をいくつかいただきました。まことに申し訳ありません。すべて私の読解力や配置力量、配慮の不足によるものです。この項などででかいことを書いておきながらの体たらく、ご容赦ください(続く)。
また、こういったご意見は是非ともアンケートに書いてください。反省材料はもちろん修正の指標になりますし、何よりこういった声をいただかないと方向修正も出来ません。ちょっとした当日の感想などでも結構です。アンケートへのご記入をお願いします(続く)。
言い訳ついでにお願いをさせてください。これまでも時々書いていますが、特に動物ジャンルや動物キャラや謎の生き物などのキャラクターを描く方に対してのお願いになります。このジャンル、動物に寄せたと怒られ、動物から離したと怒られ、希望通りにすると回りのサークルから離したと怒られ、そうしたことの繰り返しをしております(続く)。
当然サークルさんの希望が第一なので、どういう場所がよいのかをしっかりと書いてほしいのです。動物ジャンルがよいのか、ギャグやエッセイなど他のジャンルの方がよいのかなど、頒布物概要に書いてください。また動物キャラの場合もメインの動物のところが良いか、動物よろずの方がよいのか、まで書いていただけると助かります(続く)。
オンライン申込ですと動物のカテゴリがあるので、機械的に指定通りに分けるようしています。それはそれで楽なのですが、これが動物でいいの? と思うようなサークルがあったりして、別の意味での苦労もあったりします。細かすぎるくらいでよいと思っています。頒布物概要への記入をお願いします(続く)。
「オリジナルキャラだとどこに配置されるかと思えば、謎の生き物でまとめてあった」という感想をいただきました。先に書いた理由で、こんな場所も作るよう意識しています。頒布物概要、アンケートに記入をお願いします。
【区切り】 ◆創作(少女)配置担当
「これが境というやつかと思いますが、少し居心地が悪かった。頒布物概要の書き方を変えてみました」という感想をいただきました。前回区切りという言葉で書きましたが、どうしてもそういうところが生じてしまいます(続く)。
それをうまく違和感なくまとめられないのは、私の力量不足です。申し訳ありません。頒布物概要の書き方などサークルさんに工夫していただけるのはありがたい限りです。よろしくお願いいたします。
【通り配置】 ◆創作(少女)配置担当
「一言を読んで感じたのだが、通り配置の方がしっくりする」という感想をいただきました。カタログで飛び飛びになるなどのデメリットもあるのですが、歩いてみるとしっくり感があると思います。やっている方としては数合わせのパズルなので、結構面倒なのですが、成果を感じていただけて幸いです。
【抽選漏れ】 ◆創作(少女)配置担当
「抽選洩れしたらこのアンケートも届かない」という御意見をいただきました。そんなことはありません。と言いたいところなのですが、受付時の書類不備ではじかれると、担当者のところまで来ません。それ以外はちゃんと届いています(続く)。
皆さんのアンケートは担当者にとって導であり糧です。ちゃんと読ませてもらっています。我々担当者がアンケートを読むためにも、書類不備の無い申込をお願いします。
【郵送とオンライン】 ◆創作(少女)配置担当
「連続で抽選洩れした。友人から郵送申込は抽選洩れしやすいと言われた」という御意見をいただきました。そんなことはありません。抽選では郵送もオンラインも同じように取り扱っています。もし差があるとすれば、オンラインは記入不足に対して自動的にチェックが入るので、記入漏れをしにくくなっていることがあるかと思います(続く)。
抽選ではなく、書類不備の起こりやすさという違いはあるのかもしれません。せっかくの申込がもったいないので、書類不備には十分気をつけて申し込んでください。
【犬と猫】 ◆創作(少女・猫)配置担当
「猫に比べて犬が少ないのは、申込数が少ないのかはたまた?」という質問をいただきました。申込数の問題です。毎度書いていますが、多少の調整はありますが、ジャンル補足からその下の各カテゴリ毎に分けて抽選率を割り振って配置数を決めています。私が(猫)担当だから猫を多くしているわけではありません。ご安心を。
【豆本】 ◆創作(少女)配置担当
「豆本は雑貨か本の内容からジャンルを選ぶべきか。ジャンルを変えると頒布数は変らないが、購入者の年齢・性別が変わる気がする。」との質問をいただきました。基本的には本の内容から選んでいただくべきと思っていますが、サークルさんとしてはどうなのでしょう?(続く)
創作ならばよいのですが、○○(ジャンル名)の豆本を他のジャンルで、というのはさすがに据わりがよくないと思っています。創作豆本が雑貨かどうかと言われると、百合などで書いているように、据わりのいい場所をサークルさんで選んでいただくことが理想かと思っています(続く)。
購入者の年齢・性別なども据わりのよさのバロメータの一つかと思います。作り手として読んでほしい人がどういう人かというのも重要だと思います。色々な要因を加味して選んでいただければと思います。
【複数ジャンルでの活動】 ◆創作(少女)配置担当
「他ジャンルもやっているが、元々このジャンルを主軸でやってきている。他ジャンルでサークルを知ってくれた人からこのジャンルにいることに違和感を感じると言われた。ちゃんとオリジナルで同人誌活動をしていることをわかってもらえるようしたい」(続く)。
ジャンルを受け持っている者としてありがたい話であります。創作での作品の発表を楽しみにしております。また、ちゃんと申し込みに一つのジャンルを選んでいただいていることもありがたい限りです(続く)。
こういう場合、複数ジャンルに申し込んでしまう方がかなりいます。大体見つけて抽選洩れとなるのですが、なくなりません。複数のジャンルで活動していると他のジャンルにも申し込みたい気持ちはわかりますが、どこか据わりのよい1箇所を決めて申込をお願いいたします。
【少女の愛】 ◆創作(少女)配置担当
「少女の愛を見つけるのは大変でした」というアンケートをいただきました。いや、それは大変でしょう……。
【1日目配置】 ◆創作(少女)配置担当
「1日目だったので、「初見ですが」と手にとってくれる人が多くてびっくり。日が変わるのもいいですね。」「1日目は勝手が違って戸惑ったが、売れ行きは好調。日程シャッフルもいいかも。」他にもこういった感想をいくつかいただきました。創作(少女)の1日目はこれまで無かったので、ちょっとどうなるか不安でした(続く)。
ふたを開けて見たら結構好評だったことには、アンケートを読んで安堵しました。コミケット自体もまだまだ変化していきます。皆様もお付き合いいただければ幸いです。
【挨拶】 ◆創作(少女)配置担当
「お隣は初めてのようで挨拶をしても返事が……。最近はお隣に挨拶ってしないのでしょうか? でも、自分も初めて参加した頃はちゃんと挨拶できていたかなぁ? と感じました。」という感想をいただきました。挨拶は当たり前だと思いますが、やはり慣れないと、初めて会った人に声をかけるのは敷居が高いのかもしれません(続く)。
慣れた人はぜひとも範を示していただければと思います。ぜひ率先して回りに声をかけてください。
【ポスタースタンド】 ◆創作(少女)配置担当
「後ろのサークルがポスタースタンドを倒して周りの人にぶつかっていた。設置物への注意を」「後ろのサークルの看板を自分のところの看板と間違えられて困惑した」といった報告をいただきました(続く)。
最近ポスタースタンドというものが出回っていて、壁が無くてもポスターを掲示できるのですごく華やかでよいのですが、こういった問題も報告されるようになってきました。設置する時は最低限倒れないよう、しっかりと何かに固定してください。合わせて掲示位置など周囲にも配慮をしてください。
【万引き】 ◆創作(少女)配置担当
「新刊を万引きされたのがショック。気付かない自分も悪いが、万引きは許せない」というご感想をいただきました。万引きというから罪の意識が薄くなる、ということも言われます。れっきとした窃盗です。ですがあの人ごみの中、準備会としても放送等で注意喚起はしていますが、自衛をしていただくしか方法がないのも事実です。
【マナーブック】 ◆創作(少女)配置担当
「マナーを守ってもらえるよう工夫を」「初心者マナーブックの無料配布を」という御意見をいただきました。実はこれ、企業ブースパンフという形でやっています(続く)。
企業ブースが始まった頃、カタログも読まずに企業ブースだけに行くマナーの悪い人、という批判が出たため作り始めました。当日多少はサークル受付などにも置いてありますし、事前に書店等で配布もしていますので、一度手に取って見てはいかがでしょうか。
【赤ちゃん連れ】 ◆創作(少女)配置担当
「赤ちゃんを連れてこないでほしい。見ていて怖い」という御意見をいただきました。先代代表米ヤンの言っていた言葉で、おじいちゃん、おばあちゃんが孫子を連れて来るコミケット、というものがあります。コミケットの目指すべき未来の理想像と思っています(続く)。
その夢のために、赤ちゃんを連れてくるな、と、コミケットは言えません。同時に、赤ちゃんに何かあったら一大事です。周りの人がそれとなくサポートをしてあげてください。当事者がどんなに準備をしても、やはりご町内の底力が必要な場合はあると思います(続く)。
昔あった、コスプレのアイテム代わりに赤ちゃんを連れまわす、のはさすがにどうかと思いますし、どんどん来てくださいというのも無理があります。ですが、ちゃんとリスクを判断して対策をしっかりとした上で連れて来てください。周囲の方も温かい目で見守っていただけるようお願いいたします。
【18きっぱー】 ◆創作(少女)配置担当
「18切符を使ったら、たくさんのコミケ行きの人と道程が被って楽しかった。鉄で無くてもみな18きっぱーなのですね。」という感想をいただきました。私も昔は関西コミティアやそうさく畑などに行く時に使っていました。最近はもう歳で体が……。ですが、楽しい経験を共有できる貴重な機会です。ぜひとも活用したいですね。
【生涯学習としての漫画】 ◆創作(少女)配置担当
「年寄り予備軍として漫画発表していきたいです。プロは諦めました。でもまだここで勝負します。」という宣言をアンケートにいただきました。先代代表米ヤンの言っていた言葉で、生涯学習としての漫画、というものがあります(続く)。
趣味の王様・切手のように、老若男女変わらず漫画を読み描く、そんな事が当たり前になればよいなと思っています。また、コミケットがそんな発表の場になれるのが、コミケの理想の一つであると思います。がんばっていつまでも作品を発表し続けてください。
創作(JUNE/BL)配置担当
【ゲイコミックについて】 ◆創作(JUNE/BL)配置担当
初申込の方のためにも、繰り返し申し上げますが、申込ジャンルがJUNE/BLで、作品傾向が「ゲイコミック」(主として男性読者向け)の方は、「頒布物概要」にその旨を必ずご記入ください。書き方は、「ゲイコミック」か「男性向」だと明確ですが、「ホモ」では判断に迷います(続く)。
男性執筆者なら「男性向け作品」という判断はできません。女性向けBLを描(書)かれる男性もいらっしゃいます。また、女性執筆者で「男性向け」に配置希望の方も「頒布物概要」での明記が必須です。時に判断に苦慮する表現がありまして、例えば「女性向けの男性向けです」では途方に暮れてしまいます……(続く)。
「JUNE/BLは女性向けジャンルなのだから、ゲイコミックはジャンル違いでは?」というご指摘も一部にはあります。これについては、まだBLという言葉もなく「耽美系」と呼ばれていた時代に、創作(JUNE)に申し込んだ男性向けゲイコミックサークルを受け入れてきた経緯があるとご理解ください(続く)。
その時代を知る人も減り、一方でサークル数が増えた現在、ゲイコミックの扱いが今のままでよいのかどうか、配置担当者としては悩むところです。なお、一部に誤解があるようですが、「ゲイコミックをJUNE/BLへ誘導する」という意図は持っておりません。本来は男性読者向けなのですから、男性向ジャンルへの申込も当然OKです。
【ショタについて】 ◆創作(JUNE/BL)配置担当
最近「男性向けショタ」と明記される方が時々あります。これもゲイコミック同様に受け入れていますが、今のところその他のショタと厳密には区別して配置していません。明記されない場合、男性執筆者だから作品も男性向と決めつけるわけにもいかないので、当面は現状維持のつもりでいます。
【JUNE/BLでも二次創作(パロディ)はすべて不備扱いです】 ◆創作(JUNE/BL)配置担当
当ジャンルは創作ジャンルですので、パロディでの申込は「ジャンル違い」で不備扱いとなります。元の作品に対応したジャンルで申し込んでください。例えば、BL小説ならFC(小説)、BLマンガならFC(少女)、BLゲームならゲーム(恋愛)となります。また、パロディとは異なりますが、女装体験記などは評論・情報へ。
【自主制作BLゲーム主体のサークルはゲーム(恋愛)へ】 ◆創作(JUNE/BL)配置担当
JUNE/BL(あるいはゲイコミック)のテイストを含んでいても、ゲーム制作が主体であれば、当ジャンルではなく、ゲーム(恋愛)で申し込んでください。当ジャンルへの申込は不備扱いとなります。
【カップリング?について】 ◆創作(JUNE/BL)配置担当
「オヤジ受け」と「オヤジ攻め」が混在しているのは、カップリング上の配置ミスでは?というご指摘がありました。実際には、「オヤジ」とだけ表記される方がかなり多く、結果としてご指摘のような形になっています。ただ、一方で「この二者のどちらかを明示してください」という指示も不適切だと思います(続く)。
なぜなら「オヤジ同士」も当然存在するからです。この点が、パロディ系の個別キャラクターに基づく、いわゆる「カップリング」とは根本的に異なる点です。強いて言えば「作品傾向」等と呼ぶべきでしょうか。結果として現状があるわけで、創作ジャンルとしては、そもそもパロディ系ジャンルと同じ扱いにはできないのです(続く)。
一方、オンライン申込時に「ジャンル補足」をプルダウンメニューで選んでいただけば配置作業が楽になるかも?とも思うのですが、それが執筆者の方々の作品の幅を狭めてしまう原因・遠因になりかねないと考え、その誘惑には乗らないことにしております。創作ジャンルではJUNE/BLに限らず他も同様の悩みがあるのでしょうか……。
学漫配置担当
【学校名を記入してください】 ◆学漫配置担当
だいぶ数が減りましたが、相変わらず学漫で申し込んでいて学校名を書いていなかったり、略号だけのサークルがなくなってくれません。サークル名・カット・頒布物概要のいずれかに略称ではなく正式な学校名を入れてください。50音リストに学校名が記載されるので、サークル名への記入を勧めます。
【書類はちゃんと見直しましょう】 ◆学漫配置担当
オンライン申込が増えて機械的に記載不足のチェックがされるため、書類不備もかなり減りましたが、まだなくなってくれません。学校内で皆でモニターを見ながら申し込むなど、複数人で確認する工夫をしていただければと思います。しっかり確認して書類不備の無い申込をお願いします。
【学漫の対象】 ◆学漫配置担当
学漫が対象としているものは、学校を単位とした学生の自主的なサークル活動であり、代を渡って継続的に活動をするサークルであり、現役の学生が行うものです。学校を舞台とした漫画や学生時代のエッセイなどは創作(少年少女)で申し込んでください。後述する関連団体などもありますが、基本は学生などの自主的参加が対象です。
【関連団体の申込】 ◆学漫配置担当
学漫では支援研究などの関連団体や汎学校間組織など、ちょっと特殊な場合でも受け入れています。かなり間口は広くしてあると思います。学漫というジャンルにどういう理由とどういう立場で申込むのかを、頒布物概要欄に毎回しっかりと書いてください(続く)。
また、汎学校間組織の場合は、(主な)加盟学校名なども入れてください。学校名・理由のないサークルは、書類不備として扱っています。
【引継ぎと申込者】 ◆学漫配置担当
長い期間申込者が変わらず、かなり年配の方が申込んでいるサークルがあります。それなりに言いわけもあると思いますが、学漫の主役はなんと言っても現役の世代です。事務などのこともちゃんと次世代に引き渡す努力をしてください。後につなげることが先輩の務めです(続く)。
学校の教職員の方が申込んでいるケースも一時期ありました。学生の自主的参加でない場合は、学校法人としての申込みになりますので、企業ブースへの参加をお願いいたします(続く)。
例外としては「ゼミ等」や「義務教育での部活が申込をする」といった場合があります。ですが学生の自主性を涵養する意味から、できるならば学生による申込を検討していただけるようお願いいたします。